遠いよ、遠すぎるよぉ。

佇むnicco。
避ける凛音。

この位置になると、niccoはわざと、凛音に仕掛けに行くんだけど、
凛音は決してその誘いに応じる事はないの。

ぶっちゃけ、嫌いなんですね、niccoちゃんのことが。笑。

まぁ、いいんじゃない？嫌いなら嫌いで仕方ないさ。
だって、それが相性であり、個性であり。

こういう関係に犬たちがなると、
人間の態度が試されてる時ってありますよね。
私が誰を一番に側に寄せるか、撫でるか、
そんなつまらん事で文句言うヤツが現れる。
=誰が一番愛されているか決着付けてやる！、、、とでも考えているんだろか？笑。


お馬鹿だね～。
どんなに頑張っても、君たちのどっちかが勝てるはずはない。

チームのリーダーが私なら、No.2は決まりきってるんだからね。
第一、それに『愛』は比例しないのだ☆

下々同士、好きなだけ争えばいい♪わーはっは♪
あたしはそういう人なんだから♪♪

但しーーー！！！
血流したら、ブツからね！
ギッタギタの刑だかんね！！！
解っちょる？

だって、誰にも痛い想いしないで欲しいからさ。