同キャラ。

我が家唯一のモウモウ犬、凛音さん。
ずぼらなsaoさんとしては、
触れられたくない悩みの種。

んな訳で
ついつい先延ばしにしてきた凛音さんのグルーミングなのだが、
そうそう【気付かない振り】ばかりはしてられないってんで、
やっとこさ、重い腰を上げましたとさ。ふぅ。


↓前回、sao技で有り得ない出来栄えの凛音さん。
ひゅーひゅー。かわいいでわ、ないですか！

『どーも。セレブde 凛音です。
ごきげんよう。
暑いですわね。おほほほ。』


あ＠－－－、いや、今日はこれは無理。
saoさん、パワーオフだから。
とにかく、
その匂いと、その汚れさえ取れりゃいいってもんよ。

ベシベシ、洗うべし。
どばーっと、うりゃーーーーっと。
洗えれば、良し。うん。良しだ。



でけた。

『・・・・・。』




『ど、どーも。』

・・・何故にそんなキョドッてる？汗。
小動物キャラになってるぢゃないか！

濡れそぼった姿、これはこれでかわいいぞよ。うん。



『そうよ。
女ならしっかり胸をはりんしゃい。
あたしはいつでも高慢ちきキャラだけどね。ふんッ。(←鼻息)』


にっこたんは、鼻息荒すぎーーー。(んま、適度にかわいいけど。)
もうちょっと遠慮とか～、目上の者を立てるとか～、
そういう事も学んで欲しい訳～。
おかげでsaoさん、あんたを野放しに出来ないわ！
だって、間違いなく、【よそ様にゴ迷惑キャラ】だものーーーー！！！！

全くぅ、
せめて、ジークくらい素直なワイマラナーになってもらいたいのに。
↑決して目標が高すぎないのが、saoさんのいいところ♪


それにしても凛音さん。
本当、もっと堂々と我が家を闊歩していいのだよ。
君は大切な我が家のロン毛のお姉さん。
にっこが何とほざいても、
あんなの相手にしなくていいからね～。

自信を持って、ほら、ほら笑ってごらん。むふ。
シャンプーくらい、気にしない気にしない。
テンション下げてちゃ駄目だよ。
ほらほら～♪♪



ぼそッ。『saoさんと同じ性格だと思うんですけど・・・。』


・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。


saoさんと同じ・・・saoさんと・・・saoさんと・・・・・・・・・
よ・・・よろッ・・・




何よーーー！それッ！！！！！。怒。